座長演者へのご案内
1. PC受付
愛媛大学医学部臨床講義棟2F 40周年記念講堂 ロビー 8:15~
※発表30分前までにUSBメモリーを持参し、動作確認をお願いします。
2. 発表時間
セッション | 発表 | 質疑 |
---|---|---|
新人賞、The Best Imaging Award、一般演題 | 5分 | 2分 |
特別講演 | 45分(討論5分込) | |
ランチョンセミナー | 60分(討論5分込) | |
地方会講習会①・②・③・④ | 30分(討論5分込) |
発表15分前に次演者席にご着席され、進行は司会・座長の指示に従ってください。
発表終了1分前に黄色ランプ、終了超過時に赤色ランプが点灯します。円滑な進行ため時間厳守でお願いします。
3. 発表形式
- 会場に用意いたしますPCはWindows11、プレゼンテーションは最新版のPowerPointになります。
- フォントはWindows標準のものをご使用ください。特殊なフォントを使用するとレイアウトが崩れる場合がございます。
- 動画を埋め込まれる場合は Windows Media Playerで再生できる形式でお願いします。
- 動画が多く含まれる場合、念のためPC本体と電源アダブターをご持参ください。
- 「発表者ツール」は使用できませんので原稿が必要な方は各自でご準備ください。
- プレゼンテーションは、演台のPC、マウス、レーザーポイントを使用し、各自で操作をお願いします。
- 画面のサイズは16:9です。
〈持込みデータについて〉
- 万一の事態に備え必ずバックアップデータをご持参ください。
- メディアを介したウィルス感染の可能性がありますので、最新のソフトで事前チェックをお願いします。
- メディアの中には発表データのみ入れられ、圧縮ファイルはご遠慮ください。
- フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記標準フォントを推奨いたします。
(MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝 Arial,Century,Century Gothic,Times New Roman)
◎学会終了後の発表データは、事務局にて責任を持って消去いたします。
〈パソコン持込みについて〉
- パソコンの持込みを希望される場合、HDMI出力端子のパソコン(端子がない場合は変換アダプター)を必ずご持参ください。
- 会場で使用する映像出力はWindowsおよびMacintosh 共にHDMIとなります。
- USB-C出力端子のみのPCはHDMI変換アダプターおよび電源ゲーブルも必ずご持参ください。
※スクリーンセーバー、省電力設定は、事前に解除していただきパスワード入力は不要で設定をお願いいたします。
4. 司会・座長の先生へ
- 担当セッションの開始15分前までに、会場内の次座長席へご着席ください。
- 進行は座長に一任しておりますので、時間厳守にてお願いいたします。
5. 利益相反について
- 演者(一般演題発表者、地方会講習会講師)は、対象となります。 ※ 共催セミナーは対象外
- 発表時のスライド1枚目に利益相反状態の有無について記載をお願いします。
◎詳細について、日本超音波医学会第34回四国地方会学術集会HP 「利益相反の開示」 をご確認ください。