日本超音波医学会

第34回四国地方会学術集会
第23回四国地方会講習会

演題登録画面よりご登録ください。

応募資格は医師・技師を問いません。鮮明で稀な画像、超音波検査・診断が有意義であった症例をお願いします。
日常業務で撮影された画像（GIF or JPG形式）1枚を抄録に添付してください。文字数の上限は４００字までとなります。

※画像掲載は、第3１回四国地方会学術集会HPのプログラム抄録集Web版と当日配付のプログラム抄録集印刷版のみです。
学会本部電子版には本文のみの掲載となりますので、ご了承ください。

対象 ： 各地方会学術集会において新人賞(公募)に応募し口頭発表された演題とし、症例報告、臨床研究、基礎研究いずれも可とする。

応募資格

• 本学会正会員あるいは正会員になり得る資格を有すること。ただし、受賞候補者として選考された後、受賞の条件として入会を求める。応募は１人１演題とする。
• 医学系は学生又は学部卒業後５年以内、工学系は学生、大学院生又は大学院修士課程修了後５年以内とする。
  （当該地方会での発表時点）
• 学生の場合は学生証、卒業の場合は卒業年度などを証明する文書の添付を求める。
• 既受賞者は除く。

選考

• 各地方会における選考委員会は地方会学術集会での発表時に採点を行い、最高得点取得者１名を新人賞受賞候補者として選ぶ。（同一年に地方会を複数回開催した場合においても, 各年につき１名を選出する）
  ただし、選考対象者と直接利害関係を有する委員は選考に加わらない。
• 新人賞受賞候補者に対して各地方会事務局が受賞の意思および日本超音波医学会への入会などの所定の手続きを終えたことを確認し、領域別の新人賞応募演題数などと共に学会事務局に届け出る。なお、受賞を希望しない場合には、点数順に次点を繰り上げる。
• 顕彰委員会は、選考委員会より提出された新人賞候補の中から新人賞を決定する。
  受賞者は受賞該当地方会学術集会後、直近に開催される日本超音波医学会学術集会において学術発表を行い、理事長が表彰する。

※新人賞の詳細はこちらをご確認ください。

プログラム抄録集では、登録者ご本人が登録したデータをそのまま使用します。

主催および運営事務局で誤字脱字のチェックは行いません。入力ミスがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。

演題の採否につきましては会長にご一任くださいますようお願いいたします。

演題登録時にご入力いただいたE-mailアドレスに採否通知をお送りいたします。