日本超音波医学会 第35回四国地方会学術集会 第24回四国地方会講習会日本超音波医学会 第35回四国地方会学術集会 第24回四国地方会講習会

会長あいさつ

この度、日本超音波医学会第35回四国地方会学術集会を2025年10月18日(土)に高知医療センター内くろしおホールで開催させていただくことになりました。このような伝統ある地方会を当地で開催できる機会を賜り、関係各位の皆様に深謝いたします。


今回のテーマを「すごいぜ超音波」としました。

内科医として医師をスタートした私にとって、超音波検査は自らが行い、その結果で診断することができる“すごい”検査法でした。医師2年目に初めて心臓超音波検査で急性大動脈弁閉鎖不全を合併した急性大動脈解離の症例を診断して、緊急手術を行った症例を今でも鮮明に覚えています。


超音波検査は今や様々な診療科の領域で、無くてはならない検査法となっております。また各領域の超音波検査も機器の進化に伴い、様々な評価が可能となっております。その一方で、自分の専門外の領域の話題についていけなくなっているのも現状です。

そんな中で超音波医学会は自分の専門領域以外の“すごい”超音波画像を数多く見ることができる場だと思います。本会にぜひご参加いただき、改めて超音波の素晴らしさを実感していただければと思います。皆様と高知でお会いできるのを楽しみにしております。


高知医療センター 循環器内科
尾原 義和